会葬者のアクセスに注目

会葬者のアクセスに注目

会葬者のアクセスに注目 人は誰でもいつか他界することは避けられませんが、年齢による順番に必ず従うものではないし、病のために周囲が覚悟をしていたとしても実際に世を去るタイミングはわかりません。
実際にその時を迎えると、一番近しい近親者が喪主となって斎場を含む通夜、葬儀の手配をすることになります。
本来ならば誰よりも故人を悼んで気持ちが揺れ動く一番の近親者がその瞬間に斎場や相殺の手配をしなければいけないのは不思議に感じることですが、最後を自らの手で見送ることは故人への務めとして喪主の心の支えにもなります。
以前から家族の間でもしもの時の見送り方を話し合っている場合を除いて、斎場の予約は時間とのおいかけっこです。特に夏場はご遺体の傷みも早いので、葬儀まであまり時間をかけられません。
ご逝去を迎えるまでスケジュールはたてられないことなので、斎場の日程が取れるかわかりませんが、故人の親族や生前の勤務先など、地縁のある場所からの交通アクセスを重視すると効果的です。鉄道沿線や路線バス、マイカーでの会葬者が想定される場合は駐車場の確保などにも注意をします。

お通夜をするための宿泊設備

お通夜をするための宿泊設備 マンション住まい等で自宅でのお通夜や告別式が出来ない場合と、また、最近の葬儀の方法が斎場に全てお任せで、昔のように自宅で故人を送る習慣ではなくなったことから、お通夜も斎場で行われるのが一般的になりました。通夜式は通常夕方からはじまり、仏教系なら僧侶の読経とそれにあわせて参列者が焼香をし、故人をしのぶことになります。その儀式が終了した後には、施主あるいは親族が主催する直会等がおこなわれます。
直会には親族とともに特に故人と縁の深い知人等の参加を求められた参列者が出席して故人のことを話題にしながらしのびつつ時を過ごしますが、1~2時間もたつと施主の挨拶などがあって出席者は故人に焼香して退出しますが、その後は親族が残って一晩中故人の枕もとですごす本当の通夜がはじまります。線香の煙を絶やさぬように、故人のことや思い出など話題にしつつも眠りに勝てない時には、交代で仮眠をとることになりますので斎場にはお通夜のために宿泊の設備が用意されています。