乳幼児は連れていける?

乳幼児は連れていける?

乳幼児は連れていける? 葬儀は故人との最後の別れの場です。趣旨からいえば乳幼児といえども斎場で騒ぐのは好ましくないでしょう。しかし斎場に来てくださる方の中には、お子さんをお持ちの方もいらっしゃいます。個人と縁があって最後のお別れに来たものの、葬儀中に子供が騒げば気が気ではないはずです。
式の最中、故人の家族や親族は周りを気にする余裕はありません。子供が騒いでいて気になるのは、むしろ参列者の方々だと思います。とはいえ、周りの方も子供がいれば同じような経験があるはずです。乳幼児は式の大切さを理解することはできないので、いつもと違う雰囲気に驚いたり不安に思っている可能性もあります。「今日は静かにしようね」と教えることは大事ですが、できないからと言って怒る必要もありません。幼児の場合、多少お話をしているくらいだったら問題ないと思います。泣き声がひどかったりあまりにも騒がしい時には一時退室するなどして様子をみることが必要です。

斎場のトイレの設備も利用前にチェック

斎場のトイレの設備も利用前にチェック 斎場は、家族や親戚といった親しい間柄になると、通夜や告別式等で2日連続で滞在する事があるので、長時間いる事も不思議ではなく、その時に不安に感じるのが、しっかりとしたトイレが整備されているかについてです。近年の斎場は、様々な状況の方が利用出来るように洋式化されているのはもちろんの事、ご高齢の方・赤ちゃん連れ(おむつ替え)・体の不自由な方にも優しい設計がされている事もあり、更に清潔感・心地良い明るさがあると気分良く斎場で過ごす事が出来ます。
喪主や葬儀関係者になる場合は、上記のような点に気を付けておくと多くの方に最後を見送ってもらえる事が出来ますので、葬儀前に余裕がある場合は実際に現場を見たり、準備で忙しい場合は電話で問い合わせをしておくと良いでしょう。数百人レベルといった多くの方が参列する場合は、トイレの利用率が高まって混雑する可能性もある事から、来訪者に見合った斎場選びをする事も大切と言えます。